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神戸まちずくり会館ギャラリー


    2013年8月17日(土)

    まちづくり会館 会館20周年記念

    神戸市立博物館所蔵のセレクション絵画が展示されていた

    博物館がこんなにも多くが外で展示されるとゆうことは、やはり改修工事のためらしい・・・


    8月6日にチラシをもらってから随分時間が経ったが、やっと今日出かけることができた

    兵庫県出身者や神戸に在住した近代画家17人の油絵が28点展示されていた


    小松益喜の北野異人館のよく見慣れた風景は3点 忠実に描写されていて馴染み深い

    川畑謹次の「潮風」はキャンバスも大きく見ごたえがあり、私の好きな窓のある内側から海を

    描いた潮風を感じさせる豊かな色合いだった タイトルの潮風もぴったりで

    どこか写真に通じるものがあり、構図も実に見事である

    最後に元川加津美の「向日葵」も花瓶に投げ入れられたひまわり

    花は特徴をよく捉えれれていて描写がすごい!! そして葉は省略されていてそのアンバランスが

    黄色のひまわりを引き立てているようにみえてとても好きな油彩であった

  
    どれを見てもすごいとしか言い様のないたくさんの絵画を無料で見せてもらっていいひと日を

    過ごすことができた

   
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              sachiさんの枠をお借りして2つ 

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マリー・ローランサン


    2013年5月24日(金)

    今日は午前中溜まった家事に精を出す。

    洗濯、掃除、息子一家の帰った後の布団干し、シーツのかけ替えと忙しかった

    そしてやり掛けの写真整理

    お昼からは26日で終了する「マリー・ローランサン」の絵を見にBBブラザ美術館へ出かける

    毎日新聞の応募で2人5組に券をプレゼントで当たった券

    いつまでかなと思って見てみると、26日の日曜日まで

    姉と約束していたがお互いに都合が悪くて私一人で出かけることになった


    マリー・ローランサン

    名前は聞いたことがあるがどんな人、顔、写真は見たことがない

    色彩は優しいピンク、ブルー、グレーの色調の人物画を以前友達の家で見たことがある

    今日彼女の絵にお目にかかってよくイメージできた

    1883年フランスで生まれる

    当時は女性画家は希な時代に、第1次大戦、第2次大戦に巻き込まれ、2度の結婚と離婚

    を体験野獣派(フォービズム)立体派(キュウビズム)の中から独自の簡略化した形態で

    淡い色調の詩的世界を構築していく

    40歳を機に舞台芸術へ バレエ・リュス(牝鹿)舞台装置と衣装を担当していく

    その当時の絵画2Lの小さい作品16点と、6号作品1点読書の合計17点

    
    子供にめぐまれず最後は家政婦を養女にして、73歳の生涯を心臓発作で閉じている

    今回生い立ちを知ることで、より一層マリー・ローランサンが身近に感じられてたのが

    不思議たった  

    規模は小さいがビルの2Fは閑静な画廊で見る人もちらほらで実にいい環境であった

    後は神戸出身の画家の小磯良平、菅井汲や東郷青児、梅原龍三郎 他5部に分かれての展示

    彫刻も5点 中でもダリの時計の彫刻は有名でひん曲がった時計は学生時代に見たことのある

    ものでした


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               sachiさん枠405に時計草を入れてみました

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幻の国宝日本に帰る!!

    2013年5月22日(水)

    ”100年ぶりに海を渡った世界初公開の龍”

    昨年12月 辰年限定で”ドラゴンペアチケット”を2枚2000円でインターネットでゲット

    その券で大阪天王寺の市立美術館へ出かけた

     以前から楽しみにしていた曽我しゅう白の雲龍図


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    100年をかけての日本の美術をアーネスト・フェノロッサと

    ウイリアム・スタージス・ビゲロー、そしてフェノロッサの教え子岡倉天心も協力して

    日本の美術の収集に心血を注いだもの

    8世紀~18世紀半ばにかけての重命、快慶、狩野派、長谷川等伯、伊藤若冲、第三代狩野

    曽我しゅう白とすごい作者の面々 こんな大掛かりな大作を一堂にお目にかかったことがない

   
    展示の構成は第1章~5章に分かれており

    第1章は ほとけのかたち 神のすがた

          全体は仏画でよく掛け軸に見る阿弥陀像、他 室内の照明も暗く絵自体も黒く

          よくわからなかった 顔の消えているものすすけた状態

    第2章は 海を渡った二大絵巻 

          吉備大臣入唐絵巻と平治物語絵巻

          唐に渡った吉備大臣のエピソード知恵比べ物語絵巻? 色彩が見事

    第3章は 清寂と輝き 

          中世水墨画と初期狩野派の墨絵に色を乗せた世界 南画風?

    第4章は 花開く近世絵画

          狩野元信、雅楽助、長谷川等伯、若冲、光琳などの墨絵に鮮やかな大胆な色彩かな~

    第5章は 屏風図、雲龍図 蘇我しゅう白

          エピローグは

          どちらも迫ってくる虎と龍 作品自体も大きい 雲龍図は日本から海を渡る時

          襖からはがされ140年もボストンの美術館で眠ていたもので、この度改修に当たり
     
          日の目を見て新たに襖絵となったそうで里帰りの披露となった

          ビゲローは明治15年に来日しフェノロオッサと共に美術収集に情熱をかたむけた

          しゅう白の「屏風図」「雲龍図」もビゲローしゅうしゅうその1つとか・・・・・

          ビゲローは帰国後はボストン美術館の理事を努め

          収集画は41,000点にもおよぶとか


          フェのロッサは明治11年日本政府に雇われ東京大学教授に日本美術の研究と収集に、

          そして東京美術学校に尽力した人 ボストン美術館部長

          収集品は1,000点 「平治物語絵巻」「松鳥図屏風」大一級名品とか

          

          本日の幻の国宝は

          おそらく二度とお目にかかれない遠い故日本画家の作品にお目にかかれたこと

          大変至福の時を過ごせた日だった




                 sachiさんの枠404をお借りしました

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